模擬試験の判定とその後のつながりとは
- 2016年12月28日
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- カテゴリ:
 - 全学年対象すべて
 
 
こんにちは。
大塚ゼミナールです。
大塚ゼミナールです。
 今回は、模擬試験の判定について考察したいと思います。
まず、中学入試、高校入試、大学入試それぞれに模擬試験がありますが、共通していえるのは判定が出ることです。
まず、中学入試、高校入試、大学入試それぞれに模擬試験がありますが、共通していえるのは判定が出ることです。
 その判定では、無情にも志望校を再考せよ…等の辛辣なコメントが出されることもしばしばです。
さて、では入試結果はどうなのでしょうか。
さて、では入試結果はどうなのでしょうか。
 すべてがすべてではありませんが、模擬は模擬、本番は本番です。
なので、模擬試験は自分の弱点発見のツールであり病院でいう診断書というイメージを持ちましょう。そうすれば、診断書通りに改善すれば完治する(=合格する)わけです。
なので、模擬試験は自分の弱点発見のツールであり病院でいう診断書というイメージを持ちましょう。そうすれば、診断書通りに改善すれば完治する(=合格する)わけです。
 言葉でいうと簡単に聞こえてしまいそうですが、実際はそういった地道な努力に勝るものはありません。
 年の瀬ですが、まだまだ受験生にとっては時間があるはずです。それぞれの夢に向かって突き進みましょう。
受験生の皆さんに幸あれ。
            
    		受験生の皆さんに幸あれ。







