公立中高一貫校受験コース｜個別指導の進学塾大塚ゼミナール（豊島区大塚）

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小学生コース私立中学受験コース

小学生コースでは、探究心を育む授業をスローガンに授業をしております。小学生の勉強とは、これからの中学高校での勉強の基礎になります。勉強することの面白さを身につけてほしい、これが大塚ゼミナールの教員の願いです。
　公立の中学校への進学をする「進学コース」、中学受験をする「公立中高一貫校受験コース」と「私立中学入試受験コース」の3コースをご用意しております。

私立中学受験コース

私立中学入試型では、国・算・理・社の4教科の幅広い知識が求められる傾向が強いと言えます。目標校に合わせた対策をすることが合格のカギだといえるでしょう。
単に覚えるだけ、演習するだけが勉強のように思われますが、本当にそれでいいのでしょうか。中学受験の受験生は、まだ小学生なのです。暗記や小手先のテクニック論に終始することなく、探究心を養える授業こそが本当に必要な授業だと私たちは、考えております。その延長戦上に中学入試成功が待っています。大塚ゼミナールでは、生徒第一に考える教職員が一緒に勉強する仲間を心よりお待ちしております。

算数: 図形分野と計算分野に大きく大別できます。小学校では、習わないような特殊な問題が中学受験では頻出です。大塚ゼミナールでは、単元ごとにカリキュラム立てをして、1個ずつできるを積み上げていきます。また、苦手単元を作らないことも合格点をとるために大切な要素です。

国語: 漢字・慣用句等の知識分野と説明文・物語文の読解分野に大別できます。知識分野の学習のポイントは、量は多くなくても毎日コツコツと練習することです。説明文・物語文では、基本となる読み方をマスターすることが大切です。入試では、必ずといっていいほど初見の文章を読むことになります。そのときに、文章を越えて使える読み方が役に立ちます。

理科: 地学・生物・化学・物理と幅広い分野から出題されます。この教科のポイントは、分野によってある好き嫌いをどこまで無くせるかにあるでしょう。そのためには、単なる暗記に終始することなくなぜそのことがいえるのかといった根本的な理解が必要不可欠です。興味を持ち、考える作業ができたとき理科の学力は、伸びます。

社会: 日本の地理・歴史・公民と幅広く出題されます。社会の学習内容は、世界地理を除けば、中学内容とほぼ同じかそれ以上だといえます。社会という言葉とは裏腹に、身近ではなくイメージしづらい内容が多いのが特徴です。そこで、社会攻略のカギは、どこまで身近なこととしてとらえ、イメージできるかにあります。